江崎グリコ　バンホーテンチョコレート　食べないほうが良さそう

江崎グリコの『バンホーテンチョコレート』の原材料を見ると、危なそうな名称がいくつも出てきます。これは食べないほうがよさそうな商品ですね。

原材料名は、使用した原材料を全て重量順に表示するのが原則。グリコの『バンホーテンチョコレート』の原材料表示は、砂糖が最初。ということは砂糖を食べているようなものです。

さけたほうが良いと思われる原材料名

• 植物油脂
• 乳化剤
• 香料

名称

チョコレート

原材料名

• 砂糖
• 全粉乳
• カカオマス
• 植物油脂
• ココアバター
• ココアパウダー
• ホエイパウダー
• 乳糖
• ミルクシーズニング（生クリーム、脱脂粉乳、乳糖、砂糖）
• 乳化剤
• 香料
• （一部に乳成分・大豆を含む）

栄養成分表示／１箱（５３ｇ）当り

• エネルギー　300kcal
• たんぱく質　4.0g
• 脂質　18.8g
• 炭水化物　28.7g
• 食塩相当量　0.12g

奥深い余韻の欧風ココア仕立て

〜１８０余年の伝統〜世界が認めるバンホーテン

バンホーテンココアを直接練り込んだチョコレート

なめらかなくちどけのチョコレート

オランダ産ココアパウダー３％使用

女性を甘く称える

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おいしさと健康

本品製造ラインでは、卵、小麦、ピーナッツを含む製品を生産しています。

開封後はお早めにお召し上がりください。

高温でやわらかくなったチョコレートが冷えると、その油脂分が白く固まることがあります。

風味は劣りますが、召し上がっても身体にさしさわりはありません。

１８２８年、世界で初めてココアパウダーの製造法を発明したのがバンホーテン。

そのこだわりの素材で丁寧に仕上げたチョコレートです。

くちどけとともに感じられる、奥深いココアの風味と余韻をお愉しみください。

OTONA GLICO

大人グリコ

C.J.Van Houten